シーバスルアー潜行深度表まとめ
今回はルアーの潜行深度についてまとめてみました。ルアーの潜行深度はなかなか覚られないと思いますが、レンジを把握して釣りをすることはとても重要な要素のひとつです。
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名称 | 日門漁港(ひかどぎょこう) |
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所在地 | 〒988-0277 宮城県気仙沼市本吉町天ヶ沢 |
トイレ | なし |
駐車場 | 駐車スペースあり |
常夜灯 | なし |
今回はルアーの潜行深度についてまとめてみました。ルアーの潜行深度はなかなか覚られないと思いますが、レンジを把握して釣りをすることはとても重要な要素のひとつです。
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国道45号沿い、気仙沼市街地から南下し、大谷海岸を過ぎてすぐの左側にあります。すぐ近くには飲食店が無く、ドリンクの自動販売機がある程度ですが、少し走ればドライブインやコンビニが現れます。
漁港に入るとコンクリートで出来た、スロープの様な船着き場を挟んで、左側がちょっとした砂浜で、海水浴客も見かけます。右側が小さい漁港になっていて、数隻の船が停泊しています。釣りをする際には、スロープ状の船着き場の上から竿を出すのですが、こじんまりとした場所なので、大人数には向きません。
左の砂浜側では、浜からの投げ釣りでミノーやジグヘッドを付けたワームなどでヒラメが釣れるようです。ただし、夏場はファミリー層の海水浴客がいるため、砂浜側での釣りは、朝マズメか夕マズメと限られます。夏場以外はだいたいオールフリーです。
右側の漁港側では4パターンに分かれます。
まずはロックフィッシュです。すぐ下に垂らし、ツンツン上げ下げしていると、小ぶりですが黒ソイがかかってくれます。次は秋口前後ですが、メタルジグを投げて、勢いよく引いてくると、カマスがかかります。後は定番のサビキでゴマサバやアジ、チカが旬な季節毎にかかってくれます。
そして、普段は小物が多いですが、時折大物が顔を見せてくれるの事があります。青イソメをたっぷりつけてただ投げっぱなしにしておくと、カレイやアイナメの良型を引き当てる事もしばしばあります。
スロープを奥へ進むと岩場に海の神様が祭られていて、なぜかこの場所は釣果があまりよくありません。