余った虫エサで万能エサの塩虫エサを作っておこう
釣にもっていった虫エサが余った時、処理に困ります。捨てるにはもったいないし、生かしておくのも難しい。そんな余った虫エサを無駄にしない虫エサの塩じめをご紹介します...
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名称 | 新和歌浦港(しんわかうらこう) |
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所在地 | 〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南 |
トイレ | あり |
駐車場 | 600円 |
常夜灯 | なし |
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古くからリゾート地として知られている和歌浦は、レジャー施設などが多いことから、付近に駐車場が確保されているため便利な釣り場です。新和歌浦漁港は、主に3つのエリアに分かれています。
まず中央に位置する岸壁で、こちらは車が横付けできて近くにはトイレもあるのでファミリーフィッシングに最適な場所です。波も穏やかで足元も良く、サビキ仕掛けにサバやアジ、イワシといった回遊魚が魚信を送ってくれます。
2つ目は西堤防です。こちらは大きな波止ですが、外向きは足場が悪いため主に内向きで釣ることになります。グレやチヌのダンゴ釣り、フカセ釣りなどで、特にチヌは大型が狙えます。また、ところどころにテトラが入っているため、ガシラやメバル、アイナメなどの根魚が有望です。穴釣りで深い場所を入念に探ることで大型も期待できます。足場に気を付けながらの釣りとなりますが、外向きではハマチなどの青物が釣れます。
ただ、外海を狙うならば、釣りやすい東波止が良いでしょう。その東波止は、外向きに海が開けているので、さまざまな魚種が狙える好ポイントとなっています。特にカゴ釣りでのマダイ、チヌ、アイゴなど、秋になるとアオリイカもやってきます。その他キスやカレイの投げ釣りも楽しめます。